平成26年3月31日 市長による職員向け庁内放送


 

職員の皆さん、市長の稲葉です。

平成25年度も本日で大過なく終わろうとしています。

先ほど、本年度一杯をもって定年退職される19人の方々に退職の発令を出させていただきました。また、このあと、ご挨拶をいただくこととなりますが、三木副市長におかれましても本日付けで退職ということとなり、辞令を出させていただいたところです。

定年退職される方々のほとんどは、私が議員として市政に関わる前から長きにわたり市民のため、そして、小金井市政発展のためにご尽力をいただいた方々です。

市長として、あるいは議員時代から大変お世話になったとともに、これまでのご尽力に大変感謝をしております。長い間、本当にありがとうございました。

また、三木副市長におかれましては、私が再び市長として務めさせていただいた後の平成24年4月からご就任いただき、特に市政の最重要課題であった「ごみ処理施設」の問題にご尽力をいただきました。本年1月には、日野市、国分寺市との3市で可燃ごみの共同処理を行う覚書を取り交すことができ、ごみ処理施設の問題が、解決に向けて大きく一歩を踏み出すことができました。これも三木  副市長のおかげであり、これまでのご尽力に感謝するとともに、東京都に戻られましても益々のご活躍を期待いたします。

さて、本日で平成25年度を終えることにあたり、一言、ご挨拶させていただきます。平成26年第1回定例会が2月21日から開催され、3月24日に終了いたしました。平成26年度の予算も含め、非常に議案件数の多い定例会でありましたが、特に予算特別委員会の審議においては、深夜3時40分まで開かれた日もありました。1か月を超える期間でしたが、職員の皆さんにもご協力いただき、予算を含めて全ての議案を議決できたことに感謝しております。

平成26年度予算は、危機的な財政状況のなか、大変厳しいものとなっておりますが、限られた財源を効果的かつ効率的に活用しつつ、より一層の市民サービスの充実、増進を図っていかなければなりません。職員の皆さんにも現状に満足せず、常に改善意識を持つよう心掛けて下さい。

全国に名を馳せてしまった「ごみ問題」は、解決に向け大きく前進しております。広域支援をお願いしている施設や周辺住民の皆さんに感謝をしつつ、来年度は、明るい話題、小金井市の素晴らしさや魅力を内外に積極的に発信する“シティプロモーション”にも職員の皆さんとともに力を注いでいきたいと考えております。

職員の皆さん、明日から来年度です。お互いにがんばってまいりましょう。どうぞよろしくお願いいたします。