新年のご挨拶


 

新年あけましておめでとうございます。希望に満ちた輝かしい年をお健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。

市政最重要課題である可燃ごみの処理につきましては、多摩各市等のご支援により滞りなく処理されていることに、処理施設問辺にお住まいの皆様ならびに関係者の皆様に心から感謝申し上げます。

また現在、 日野市において国分寺市と本市の 3市による可燃ごみの共同処理に向けて準備を進めています。日野市のご努力に感謝するとともに、私たちの果たすべき役割や責任を誠実に果たしていきたいと考えています。

可燃ごみの処理については、多摩各市等にお世話になっていることもあり、排出量は全国で少ないほうから2番目、リサイクル率はトップにあります。市民の皆様のごみ減量、リサイクルの推進へのご努力にも感謝申し上げます。

昨年は「スポーツ祭東京2013」が開催され、本市においても多くの市民ボランティアの協力をいただき、国民体育大会のパスケットボールと弓道競技を盛大に行うことができました。

また、市制施行55周年の節目の年でもあり、多くの行事が行われました。まだ継続されていますが「コガネイの地上絵」の製作は、子どもたちにも大きな思い出になるものと思われます。ご協力をいただいた皆様に感謝申し上げます。

2020年の東京オリンピッ夕、パラリンピックの開催決定は、青少年はもちろん、全国民に夢と希望を与えるものでした。「2020年までは元気で…」とおっしゃる高齢者の声もたくさん耳にしています。お互いに頑張りましょう。

一方で、東日本大震災から3度目の正月を迎えましたが、復興にはほど遠く、今なお、住み慣れた故郷に帰ることもできず、不自由な生活を余儀なくされている方々がたくさんいることを直視し、復興に協力するとともに、災害や事故を風化させないように努めてまいりましょう。

きて、本年は健康保持.・推進のため、ご自分の体力や環境に合わせ、市民どなたも参加するスポーツデーを全国的に展開したいと考えていますので、 是非ご参加ください。また、地域ネットワークの一層の充実を図るための「こきんちゃん挨拶運動」をさらに進めてまいります。

さらに、平和の尊さと戦争の悲惨さを風化させないため「小金井平和の日」を制定し、全市民で戦争と平和についで考え、子どもたちにも伝えていきたいと思っています。

駅周辺整備等の課題も着実に進展し、小金井市の「まち」は大きく変りつつあります。

1月27日にはJR東小金井駅の西側改札「nonowa口」の開設とともに、新しく高架下に21の店舗が開店します。

また、武蔵小金井駅北口の駅前広場も3月までにはほぼ完成します。歩道橋のイメージの北口が一変することになります。

都市計l道路の整備も、小金井市の将来に責任を果たすことも含め、財政状況を勘案しながら着実に進めてまいりたいと考えています。

厳しい財政状況の改替のため、さらなる行財政改革を進めてまいります。市民の皆械のご理解ご協力をお願いいたします。

本年も、私心を捨て、安定と信頼の市政に全力を注いでまいります。

末筆ではございますが、本年が皆様にとって幸多い年でありますことを心からご祈念申し上げ、新年の挨拶といたします。

平成26年 元旦
稲葉 孝彦

平成25年10月7日 市長による職員向け庁内放送


 

職員の皆さん、おはようございます。市長の稲葉です。

今年の夏は、猛暑が続きましたが、季節は変わり、足早に秋の訪れを感じます。

9月2日から始まった平成25年第3回市議会定例会も、残すは決算特別委員会の審議のみとなりました。最後まで気を抜かず、管理職を中心にしっかり対応していただきたいと思います。

さて、54年ぶりに東京都での開催となったスポーツ祭東京2013(第68回国民体育大会・第13回全国障害者スポーツ大会)は、大盛況のうちに競技が続けられています。

小金井市での競技は終了しましたが、職員や市民ボランティアの“頑張り”が一つとなって、大会を大いに盛り上げることができました。一緒に汗を流した貴重な経験を今後の市政にも活かしていただきたいと思います。直接かかわった方は勿論のこと、それを支えたすべての職員に感謝します。

また、10月13日には、市制施行55周年記念式典が市民交流センターで開催されます。交流センターでの開催は初めての経験となりますが、こちらも滞りなく準備が進んでいます。これまでの歴史に思いを馳せながら、続く未来への期待に胸がときめく思い出深い式典としてまいります。

話題をかえて、次は職員の皆さんにお願いです。ここ数回の庁内放送では、行革の推進に向けて何度かお話をさせていただきました。

私たちは、市民からお預かりした貴重な税金を使って仕事をしています。だからこそ、「最小の経費で最大の効果を上げる」ことは、私たちの義務でもあると思っています。

例えば、日々の仕事の中でいろいろな資料を作成する際、必ず両面コピーを使っていますか?業務上の電話も、用件を簡潔明瞭に相手に伝え、出来る限り短時間ですませるように工夫を行っているでしょうか?また、ワークライフバランスの点からも出来るだけ時間外勤務をすることが無いよう、もっと効率的な業務運営は考えられないでしょうか?

小さな努力が、大きな成果に繋がります。

職員の創意工夫により、今まで以上に経費節減を進めて欲しいと思います。

次に、繰り返し申し上げることとなりますが、小金井市は、平成9年、14年そして平成22年と3次に亘り行財政改革大綱を策定し、厳しい財政状況を改善するための努力を続けています。

現在は、計画期間を22年度から27年度までと定めた第3次行財政改革大綱の折り返し地点を過ぎたところですが、職員の皆さんは、77個の検討項目を今一度確認をしてください。そして、何が自分の担当なのかの再認識をお願いします。管理職もしっかりサポートしてください。

行革は「手段」であり、「目的」ではなく、その目指すところは市民サービスの向上です。職員一人ひとりが「事業の目的は何なのか」「他に方法はないか」「更に収入を増やす手立てはないか」といった意識のもとで、これまで以上の自覚と責任をもって仕事に取り組んで欲しいと思います。

最後になりますが、すがすがしい季節の中、充実したワークライフバランスを期待します。

今日も1日がんばりましょう! 終わります。

平成25年7月2日 市長による職員向け庁内放送


 

職員の皆さんおはようございます。市長の稲葉です。

7月に入りました。今年は、例年より早く梅雨入りしましたが、雨の日が少なかったこともあり、紫陽花の移り行く色彩を楽しむ間もなく、夏本番を迎えようとしています。

さて、平成25年第2回市議会定例会も、6月26日に閉会し、小学校給食調理業務の委託等を伴う予算が可決されました。これは、小学校9校の内の5校を民間委託するもので、全庁をあげて取り組んできました。教育委員会をはじめ職員の皆さんに感謝します。これからは、円滑な運営にむけて頑張ってまいりましょう。

小学校給食5校の民間委託化を含め職員の皆さんが一丸となって第3次行財政改革大綱に示された課題に取り組むことが肝要です。

法改正や権限移譲に伴って業務が多忙となり、大変な状況もあるかとは思いますが、ワークライフバランスの観点からも職場での創意工夫により時間外勤務の削減に努めつつ、計画的に夏期休暇を取得するなど、心身ともに健康を保ちながら業務に邁進してください。

過日、残念なことに職員の公務外での非行等があり懲戒処分を行うこととなりました。

このような行為は、公務員としての責任と職務に照らし、市民の信頼を著しく失墜させるものです。市としても、たいへん不名誉なことです。職員は、勤務時間中は勿論、勤務時間外でも小金井市職員としての誇りと自覚を持って行動してください。

市民の方々に対する接遇の向上については、「市民の声」にも多く寄せられていますが、職員一人一人が小金井市の代表として市民の方々と接していることを認識し、「笑顔で挨拶」、「迅速でわかりやすい対応」、「親切な対応」等を心がけ、これまで以上に全庁をあげて接遇の向上に努めてください。

また、窓口や執務室内に限らず、来庁者に不快感を与えることのないよう、常に緊張感をもって業務に取り組んでください。良くても悪くても一人の職員の対応がそのまま市役所全体の評価につながります。

7月は参議院議員選挙、9月下旬から10月上旬は国体の開催です。市制施行55周年記念式典は10月13日と様々な行事が控えております。滞りなく成功に導くためには、職員の皆さんの、より一層の協力が必要となります。

皆さんの仕事に対する意欲と潜在能力を発揮し、夏の暑さに負けない強い想いを持って、全力で頑張ってください。