モンゴルの旅
5月1日から5日まで、モンゴルを旅してきました。
これは、むさしの・多摩・ハバロフスク協会が主催する「2026植林ボランティアツァー in モンゴル」の事業に参加したものです。
昔から、あの雄大な草原の広がるモンゴルに行ってみたいと思いつつ、踏み切れないでいました。
それが今回決断したのは、 ①当協会が30周年を迎える時、私は設立当時から会員で、平成21年4月からは顧問の役職にありながら、一切の行事に不参加で、せめて退会するまでに1度ぐらいはの思いがありました。
②設立の経過は兎も角、昭和19年8月9日のソ連の参戦で父を失った私にはロシアは遠く、ハバロフスクは私の前任の大久保慎七市長が、3年間の抑留生活をおくった土地でもありました。しかし、それがモンゴルに変わったこと。
③昨年7月帰国の願いも叶わず、異国の地で逝った抑留者の慰霊碑に、天皇、皇后両陛下が 慰霊の献花をされたこと。
また、④前原診療所の穂坂英明先生から、「命の嘆願書」という本を読んでみたらと勧められました。
この本には、モンゴル留中の小金井市前原町出身の、本木孝夫軍医の事が丁寧に書かれており、本木さんは収容所の病院の院長として抑留者の治療するとともに、待遇改善をモンゴル 政府に訴えています。
このようなことから、今回の旅に参加したのです。