さくら通信

政治とカネ

国民の期待を一身に受けて、首相の座に着いた田中角栄氏。

その後、ロッキード事件で賄賂を受け取ったとして受託収賄罪などに問われ、一審二審にとも有罪判決を受けたが、最高裁に上告中に死去したことにより、有罪が確定することなく裁判は終えた。

しかし、贈賄側は有罪の判決が確定した。

首相の金の問題である、政治家としての田中角栄氏に期待していただけに残念でした。

それから50年、相変わらず政治とカネの問題です。

福岡県議会において、議会のポストを巡って高額の金銭の授受があったと報じられています 。

送った方も、受け取った方も恥ずかしいことです。

徹底的な解明を期待します。

議員、政治家には金額の多寡にかかわらず、常に清廉さが求められます。

選挙の当選でみそぎを果たしたことにはなりません。一発で「退場」です。

福岡県においては、行政内部においても問題があるようです。

こちらの解明も求められますます。