◆これまで小学校の警備や小学生への防犯ブザーの貸与、そして地域の防犯パトロールへの支援などを進めてきましたが、今後(仮称)安全安心のまちづくり条例を制定します。 ◆災害に対して小中学校の耐震補強工事完了の目処がたちましたので、地域防災計画の改訂をします。 ◆ハード面では防災公園としての梶野公園の整備、保育園の耐震補強を進めます。 |
◆子ども家庭支援センターは先駆型に移行し、虐待などに悩む家庭に対し、親へのサポート体制を作ります。 ◆学校では、全小学校での英語教育を実施し、放課後の子どもたちを地域で支える放課後子どもプランを実施します。 ◆元気な子どもを育むために、地域の方々と協力し校庭の芝生化を進めます。 |
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◆障害者の就労を支援するために、就労支援センターを開設します。 ◆高齢者が元気で暮らす基盤づくりのために筋力向上トレーニング事業を拡大し、体力の向上に努めます。 ◆地域で支えあう仕組みづくりに重点を置いた政策を展開します。 ◆地域包括支援センターを増設します。 ◆認知症対応型のグループホームを開設します。 ◆小規模多機能型居宅介護の整備を図ります。 ◆夜間対応型訪問介護の整備を図ります。 |
◆これまでもごみ減量施策を実施し、多摩地域でも最もごみが少ない市となっていますが、特に燃やすごみ減量を進めるため、家庭で使用する生ごみ電動処理機への補助を大幅にアップしました。 ◆今後も減量のための施策を進めます。 ◆10年後稼動の新焼却施設に関しては、建設場所の決定など市民参加で進めます。 |
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◆文化の拠点となる(仮称)市民交流センターの完成。 ◆芸術文化振興条例の施行による推進計画の策定をします。 ◆市民要望の強い図書館本館の建替え計画を作ります。 ◆地域の活動拠点となる貫井北町地域センターの建設に着手します。 |
◆JR中央本線の高架事業の完成に伴い、武蔵小金井駅に特別快速を停車させる運動に市民とともに取り組みます。 ◆東小金井駅の駅名変更の運動も推進します。 ◆東小金井駅に市役所窓口開設、高架下利用に市民の声を反映します。 ◆武蔵小金井駅南口の第2地区の再開発計画を推進します。 ◆さらに武蔵小金井駅北口周辺の街づくりの計画も検討します。 |
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◆駅周辺の整備に合わせた商工振興を商店会とともに推進します。 ◆都市農地を守り、環境の保全に努めるとともに、生産の場としての農業の育成に努めます。 ◆農工大学との連携(産学連携)による商工振興。 |
◆学校事務職員を非常勤化し、全中学校給食調理業務や不燃ごみ収集の委託化を進め、市の職員定数を769人から690人に削減します。 ◆体育館業務に指定管理者制度を導入します。 ◆人件費比率は多摩26市平均の21%達成を目標とし、経常収支比率は80%台後半とします。 ◆さらなる情報公開と市民参加を推進します。 |
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