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小金井市役所

武蔵小金井駅南口第1地区再開発事業

介護保険の充実と子育て支援。安心して暮らせる生き甲斐のあるまちに。 平成12年度から始まった介護保険は,少しづつ制度が定着してきました。所得の少ない方々の保険料の軽減策を実施し、介護サービス苦情調整委員(介護オンブズマン)を設置、利用しやすい制度への工夫を図りました。丸3年を経たところで見直しが行われています。利用者や関係者へのアンケート調査から、今後益々サービス需要が高まると予想されます。市民参加で見直しの作業を行いました。平成15年度からは介護オンブズマンは福祉オンブズマンとして福祉全体を見ていくことになります。 少子化時代の子育て支援にも力を入れてまいりました。「のびゆく子どもプラン」作成し、産後支援ヘルパー派遣事業、乳幼児医療費助成制度の対象の拡大などを図ってきました。 障害者福祉は、制度の変更が行われています。平成14年4月からは東京都との役割分担の変更に伴い組織改正を行い、平成15年度からは行政サービスが「措置制度」から、障害者の自己決定を尊重する「支援費制度」に変わるための準備に入っています。市独自事業として、知的障害のある方の外出の手助けをするガイドヘルパー派遣事業を、一昨年10月から社会福祉協議会に委託しています。 安心して暮らせるまちにするために、子育て支援、高齢福祉、障害福祉の充実に力を入れていきたいと思っています。
16年1月には市の健康課がある貫井北町健康センターに『子ども家庭支援センター』を開設し、また、武蔵野市と共同で小児医療体制強化のため、武蔵野日赤病院に負担金をつけました。

小金井市長稲葉孝彦実績 保健福祉計画
◆第2次小金井市保健福祉計画等の策定に市民参加で取り組む◆介護保険事業開始、介護保険運営協議会とサービス事業者連絡会設置◆介護サービス苦情調整委員の設置◆介護福祉課、障害福祉課、精神保健係新設◆介護保険サービス利用促進のための利用者負担軽減◆特別養護老人ホーム「つきみの園」への補助◆小金井あんずグループホームへの補助◆みどり町の高齢者住宅確保◆精神障害者地域生活支援センター設置◆知的障害者のガイドヘルパー派遣事業◆重度視覚障害者のためのガイドヘルパー派遣制度◆福祉マップの見直し◆地域福祉推進事業補助(NPO団体に対して補助を行う)◆(仮称)小金井市地域福祉計画策定準備◆重度身体障害者訪問入浴サービス事業◆(仮称)小金井市障害者計画策定準備◆地域福祉ネットワーク支援
健 康
◆基本健康審査の充実、歯周疾患検診を追加
保 育
◆小金井版エンゼルプランの策定◆東京都認証保育所制度の導入◆産後支援ヘルパー事業スタート◆延長保育の実施園拡大◆障害児保育の取り組み園拡大◆乳幼児医療費1歳未満児の保護者の所得制限廃止◆新生児聴覚検査に要する経費◆武蔵野赤十字病院小児救急医療体制負担金◆子ども家庭支援センター開設◆(仮称)子どもの権利条例策定準備
その他
◆児童館に中高生の活動場所づくり

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