政治とカネ
私は昭和60年4月に小金井市議会になり、近隣市で地盤、看板、カバン、所謂「3バン」を持たない5人の議員で「無印良品議員の会」を結成し、青臭い活動にマスコミも関心を持ちました。
昭和63年、リクルート社が子会社の未公開株を、有力政治家や官僚等に不法に譲渡した 「リクルート事件」が発覚、政界を揺るがし竹下内閣の退陣につながった。
青臭い我々は全国の地方議員等に呼びかけ、「地方から政治改革を進める会」を結成し活動を展開した。
平成4年、金丸信衆議院議員が、佐川急便から違法な献金の受領が発覚した。
私は、金丸氏は議員を辞職すべきだと、街頭演説やチラシ、壁新聞で訴えました。
マスコミは、自民党の市議会議員の活動として関心を持ち、新聞やテレビで報じられ、ニュースステーションにも引っ張り出されました。
党本部や都連から、注意が入るかと思ったがそれはなかった。
しかし、相変わらず「政治とカネ」の問題が言われ続けているのは残念でなりません。
ニュースステーションのキャスターを務めた、同年齢の久米宏さん逝去の報に接し、当時の私の活動を思い出しました。
久米さんのご冥福をお祈りいたします。