さくら通信

三宅島の旅

7月7日から9日まで、2泊3日で小金井 文化連盟の方々と三宅島を旅しました。

これは、前から三宅島に行きたいとの声を聞いていて、連盟の行事の少ないこの時期に設定しました。

三宅島は前日までは梅雨が続いていたが、私たちは3日とも猛暑でない程度の晴れで、天候にも恵まれました。

調布飛行場からの一番機は部品が届かず欠航になり、私たちの乗る2番機は1時間遅れで飛び立ちました。

太平洋にかかる頃、機の下は完全に雲に覆われていました。

しかし、富士山だけが頭を出してるのを見て、機内に感嘆のどよめきが起こりました。

1時間遅れの到着で13時からのスタートになったが、予定通り島の南部坪田、阿古を回り、温泉につかり民宿の食事に舌鼓をうち1日目が終えました。

2日目は島の北部の伊ヶ谷 そして 小次郎 井戸のある伊豆地区、 東部地区の神着、 そして 坪田 と島を1周しました。

神着の島役場跡で、御笏神社の宮司である壬生家ご家族と話すことができ、私が「壬生家に小金井小次郎の身の回りの品があると聞いているのですが」と話すと、「はい、あります」と即答で、出された年季の入った木箱には「小金井小次郎三宅島遠島中市持?」「煙草入」とあり、「三宅島 壬生家 蔵」書かれていました。

残念ながら、若いお嫁さんに迷惑かかることを思い「開けてもらえませんか」とは言えませんでしたが、次回は事前に連絡して見せて貰いたいと思っています。

連盟の華道の方々は草花に関心が深く、行く先々で花を見れば花談議になりました。

夜、屋上の見晴台から見る星空にも感激し、時を忘れるようでした。

3日目はバスで行けなかった大路池や迷子椎を見、おさらいに島を一周し、伊ヶ谷港で地元の櫻田前村長や奥様と多くの方々に見送られ、橘丸に乗船し島を離れました。

船内では飲食をしながら、次第に小さくなる三宅島や海を、そして東京湾、東京港の夜景を楽しみながら無事帰還しました。

三宅島では、山高村長、櫻田前村長、平野元村長をはじめ、古い知人と旧交を温めることができ、私自身も充実した旅になりました。

飛行機の部品調達の遅れによる欠航や遅延、そして計画段階で8,560円だった船賃が、1万3420円と4,860円の値上げになったのには驚きました。

これも、トランプ大統領による原油高騰の結果です。

さくら通信

元立川市長 青木久氏が逝去

元立川市長の青木久氏が6月8日に逝去されました。享年101歳でした。

青木元市長は立川市長5期20年勤められ、その間、東京都市長会会長や全国市長会会長を歴任し、JR中央線の高架化や多摩モノレールの整備をするとともに、立川市のまちづくりに大きな貢献をされました。

私は、JR 中央線高架化の大事業が一緒にできたことが思い出されます。

葬儀は13日に近親者で済ませ、立川市役所本庁舎に記帳代が設置されたことから、現在東京都市長 OB会の代表を務めていることもあり、19日に立川市役所を訪ね記帳するとともに 、青木市長にお別れをしてきました。

心からご冥福をお祈り致します。

さくら通信

深田晃司監督は小金井市の観光大使です

第79回カンヌ映画祭が開かれ、その最高賞を競うコンペティション部門22作品の中に、日本の映画監督3人の作品がノミネートされていました。

その中の「ナギ ダイアリー」は、小金井市出身の深田晃司監督の作品です。

深田監督は昭和55年生まれの46歳で、24歳まで小金井市東町で過ごし、少年時代は小金井 ジュニアリーダーズクラブで活躍するとともに、OBの仲間からは「公民館での市民映画上映会には、毎月通うほどの映画好き」と言われています。

大学卒業後は、映画一筋で多くの作品を制作し、多くの賞を受賞しています。

日本時間5月24日未明の映画祭の発表を待っていましたが、残念ながら今回の受賞は叶いませんでした。今後に期待をしましょう。

深田監督には平成17年12月、小金井市観光大使に就任していただきました。

その時の監督のメッセージは、「私は生まれてから24歳まで、小金井市の東町で過ごしました。毎月開催されている市民映画上演会には毎回通い、それが今の私を作ったのだと思います。今回の身に余るご指名は、その恩返しの良い機会だと考えています。どうぞよろしくお願いします。」でした。

さくら通信

巨星墜つ
鈴木敏文氏が死去

コンビニ・セブン-イレブンの創業により、日本の流通業界は大変革した。

それは、セブン&アイ ホールディングスの名誉顧問 鈴木敏文氏の力によるところが大でありました。

その鈴木氏が、5月18日心不全により死去されたことが報じられた。

享年93歳。

コンビニの出現により街の風景は一変、私たちの生活も同様である。

コンビニ なくして私たちの生活は考えられなくなった。

それは銀行業務や行政の一端を担うまでになっているからです。

私と鈴木氏との初対面は、平成21年3月18日の武蔵小金井駅南口の街びらき、そして、イトーヨーカドー小金井店の開店の日でした。

イトーヨーカドー駐車場で開かれたオープニングセレモニーでお互いに自己紹介し、お互いに「おめでとうございます」と。

鈴木氏から、「再開発ここまで来るのは大変だったようですね」と言われました。

日本経済会を代表する鈴木氏、またお会いすることがあるだろうと思っていたが、それがなくってしまったのは残念です(合掌)

 

さくら通信

映画監督 深田晃司さんをご存知ですか

本年1月19日の日本経済新聞夕刊文化欄に、深田晃司さんの記事が載っていると娘から連絡がありました。

深田さんは中学生の頃、小金井ジュニアリーダーズクラブで活躍しており、当時から映画が大好きだったとのこと。

新聞に書かれていたのは、深田さんの新作「恋愛裁判」についてで、売り出し中のアイドルが契約に反して恋に陥り、所属事務所から契約違反で訴えられ、法廷で事務所社長らと対決するというもので、実際の裁判に着想を得たものということです。

それがなんと現在、南仏カンヌで開かれている「第79回 国際映画祭」の最高賞のコンペティテーション部門に、日本の是枝裕和監督、濱口竜介監督と共に、この深田晃司監督の「ナギ ダイアリー」が選出されているとの報道に驚いています。

連日新聞等で報道されておりますが、小金井市東町出身であることは知られていません。

深田さんが、23日夜に発表の国際映画祭の最高賞を取られ、再度驚かせてくれることを心から願います。