さくら通信

トランプ大統領の神経は正常なのか

日本時間4月2日午前10時、世界中の耳目を集めたトランプ大統領の米国民への演説は、中身のない空虚なもので残念でした。

世界中を混乱に陥れたトランプ氏から、対イラン戦闘の終結宣言を誰もが期待したが、演説は歴代の大統領を汚い言葉で厳しく批判し、自らの政策を高く評価し自慢するという、これまでの域を出ないものでした。

戦闘の圧倒的勝利との宣言や、脅しともとれるさらなる攻撃激化の予告。

閉鎖されているホルムズ海峡については、使用している国々が解放に努めるべきだとし、混乱の責任が自らにあることは微塵も感じられないものでした。

この演説で米国民は納得するのだろうか。私には、エイプリルフールの演説に聞こえました。

結果的に多くの人々を死に追いやり、世界中の人々を困窮させることに何の責任も感じないことに、私は正常な神経の持ち主なのか疑問を持ちます。

11月のアメリカ中間選挙での、民主党の勝利に期待します。

 

さくら通信

出版パーティーの開催

3月22日18時半から宮地楽器小ホールで、「一陽来復」の出版パーティーを開きました。

これは長い友人である、小金井商工会副会長の鴨下敏明氏が発起人となって開いていただいたもので、187人の方々にご参加をいただきました。

消防法で、202人を超えないことを厳しく言われていただけに、これはクリアしました。

今年に入ってから「一陽来復」の校正など、花粉症に悩みながら頭から離れることなく、81歳の私には辛い日々が続きましたが、これで少しは楽になれます。

この本は、私が市長の時「市報こがねい」に連載したものを、まとめて写真をつけたものです。

多くの方々に、読んでいただきたいと思っています。

 

さくら通信

遭難で友を失う

昭和39年3月、私の所属する日本大学ワンダーフォーゲル部の春合宿は、岩手県北上山地で分散集中方式で行われました。

合宿は4年生はすでに退部し、1年生から3年生によるもので、私は2年生でした。

北上山地は連日雪になり、13日は特に今まで経験したことのない程で、前が見えないほどの猛吹雪になりました。

この猛吹雪で仲間のパーティーが遭難し、2人の友を失いました。

この13日が命日になります。辛い経験です。

同学年の2人のご冥福を祈る1日になります。

その日の自分の行動は記憶に薄く、ただ思い出すのは猛吹雪だけです。

さくら通信

「一陽来復」を出版 いたします

平成11年から27年まで市長としての16年間、市報こがねいに毎月連載していた「一陽来復」をまとめ、写真を加えて冊子にいたしました。

つきましては、発表の会を下記の通り開催させていただきます。

宜しくお願いいたします。          

     記
●日時:3月22日(日)18時30分〜
●会場:小金井宮地楽器ホール 小ホール
●会費:5,000円

【お問い合わせ】 042−386-1224 稲葉まで

 

さくら通信

高市早苗首相あなたもですか

衆議院議員選挙で、自民党の圧倒的勝利は国民の高市内閣への期待の表れでした。

内閣支持率も高く、国会答弁も安定して期待通りのスタートでした。

それが衆院選後、当選した本人を除く315人の前議員に、3万円のカタログギフトを贈ったことは報じられ、国会でも追及されています。

高市首相は「厳しい選挙を経て、当選したことへの慰労の気持で、奈良県第2支部からの支出で、法令上問題がない」と答弁していますが、違法でないとしても、再び「政治とカネ」の話しは 非常に残念な事案です。

当選した議員は、この3万円とは比較にならないほど大きな「議員」という資格を、国民からもらっているのです。

このカタログギフトに、議員は喜ぶより迷惑ではないでしょうか。

このプレゼントを、止める人がいなかったのかも不思議です。

もし法的に問題がないのであれば、落選した候補者に慰労の意味で贈ることを提案したい。

また、奈良県第二支部からの支出であれば、のし紙には「高市早苗」ではなく、「奈良県第二支部」とするか、「奈良県第二支部支部長 高市早苗」とすべきではないでしょうか。

昨年3月、石破首相が15人の初当選議員に、各々現金10万円を送って厳しい批判に晒されたことが記憶に新しいのに残念です。

この3万円のカタログギフトのプレゼントで、喜んでいるのは野党の議員ではないでしょうか。

高市首相には、これまでの政界の悪しき慣習を断ち切って、クリーンな 政治を期待します。