さくら通信

常軌を逸したトランプ大統領の言動

2期目がスタートして1年が経過したトランプ大統領の言動で世界中が振り回されています。

2期目を目指した5年前の選挙でバイデン氏に敗れ、臍を噛む思いだったのでしょう。

それまでの経験から、4年間の浪人中は次々やりたいことを頭に浮かべたことでしょう。

それが2期目の大統領当選で実行できる状況ができ、就任早々の大統領令の乱発であり、領土を拡張するとの発言に表れています。

アメリカは、民主主義国家のリーダーでした。

しかし、今トランプ氏により独裁国家になりつつあり、ロシアのプーチン大統領との違いが分りにくくなります。

政権批判には権力を使って激しい対応をし、外国に対しても自らの政策に従わなければ高関税を課すと脅すなど、独裁者の振る舞いそのものです。

世界中が「力による現状変更」を批判してる中、トランプ大統領は年明け早々のベネズエラへの急襲や、グリーンランドの併合にも意欲を示しています。

トランプ氏は国連憲章も国際法にも意に介さず、自らの行動は私の道徳観だと発言。

側近は、イエスマンの集団で物が言える状況にないようです。

大統領の権限の大きさは理解するが、議会の存在が気になります。

上・下院とも共和党が多数を占めている状況を、11月の中間選挙で覆して欲しいものです 。

トランプ氏は、大統領の任期を3期まで延長すると言い出すか、言いなりの操り政権を誕生させるかも気になります。

ただ、ロシアのウクライナ侵略の停戦には力を発揮してほしいものです。

さくら通信

政治とカネ

私は昭和60年4月に小金井市議会になり、近隣市で地盤、看板、カバン、所謂「3バン」を持たない5人の議員で「無印良品議員の会」を結成し、青臭い活動にマスコミも関心を持ちました。

昭和63年、リクルート社が子会社の未公開株を、有力政治家や官僚等に不法に譲渡した 「リクルート事件」が発覚、政界を揺るがし竹下内閣の退陣につながった。

青臭い我々は全国の地方議員等に呼びかけ、「地方から政治改革を進める会」を結成し活動を展開した。

平成4年、金丸信衆議院議員が、佐川急便から違法な献金の受領が発覚した。

私は、金丸氏は議員を辞職すべきだと、街頭演説やチラシ、壁新聞で訴えました。

マスコミは、自民党の市議会議員の活動として関心を持ち、新聞やテレビで報じられ、ニュースステーションにも引っ張り出されました。

党本部や都連から、注意が入るかと思ったがそれはなかった。

しかし、相変わらず「政治とカネ」の問題が言われ続けているのは残念でなりません。

ニュースステーションのキャスターを務めた、同年齢の久米宏さん逝去の報に接し、当時の私の活動を思い出しました。

久米さんのご冥福をお祈りいたします。

さくら通信

新年あけましておめでとうございます。

希望に満ちた新しい年をお迎えのことお慶び申し上げます。

昨年は、高市早苗氏が女性初の内閣総理大臣に就任し、国民の政治に対する期待が膨らんでいます。

内閣の顔ぶれも変わり新鮮味を感じます。

その様な中、高市首相の台湾有事の発言で、中国との緊張が一気に高まってしまいました。

偶発的衝突が懸念されますが、中国という国柄を考えると、言わずもがなの発言だったと思われます。

小金井市政はこの数年間足踏み状態が続いており、前進する気配が感じられないのは残念です。

12月の市議会で、課題の市庁舎建設問題に付いて諸条件を加味して、8通りの計画案が示されました。

しかし、市の方針は示されず、議論は深まらないまま終わりました。

本来市長は自らの考えを基本に、職員と計画案を作成し 、それを議会に示して議論するのが筋ではないでしょうか。

それを、内部資料のような8通りの計画案を示したらまとまりません。

議会に向かっての、アリバイ作りにしか見えないのは偏見でしょうか。

私が市長在任の約16年間、市報こがねいに月1回で連載した「一陽来復」を まとめ、 当時の新聞や写真を加え 3月に出版します。

どうぞ 手に取ってご覧頂きますよう、お願いいたします。

本年が災害もなく、平和で皆様にとって幸多き年であることを心から願います。

さくら通信

本年最後にあたって

令和7年も最後になりました。

1年を振り返り、私自身の大きな出来事の一つに小金井新聞の再発行があります。

月3回発行していた小金井新聞が月2回に、そして1回となりました。

木内広子社長の体調不良によるもので、ついに「休館のお知らせ」を書いてほしいと頼まれ 用意しましたが、それすら発行できずにいました。

それが、五十嵐京子議員が本年 4月の任期で引退したことから、木内社長が五十嵐さんに小金新聞の引継ぎを依頼し、五十嵐さんと(有)ケイ・プランニング社長であり、商工会副会長の鴨下敏明さんが引き受け、私は「走り続けた16年」の寄稿をするなど、側面から支援することで5月10日号を試作し、月に2回の発行となりました。

日刊紙の武蔵版も区部の記事が多く、地域の情報が不足しています。

市政の現状等を知るためにも、再発行された小金井新聞に期待してください。

また、有料購読や広告の掲載も募集しています。

地元紙である小金井新聞への、期待とご協力をお願いいたします。

 

さくら通信

途絶えた記録

今年も残りわずかになりました。

この1年を振り返った時、私にとって残念なことは2つの記録が途絶えたことです。

令和3年1月中旬、スマホの歩数計を見たら元旦から1日1万歩以上が続いていることに気付きました。

そこで、どこまで続くかを試しましたのですが、1万歩はそれほど困難でないことから、1年後には1万5000歩に増やしました。

これは大変でした。

夕方から宴席がある場合は、午前中に大方のノルマを果たしていました。

特に、友好都市の三宅島に行く時や、小金井リトルシニア野球チームの全国大会はどちらも会長を務めていることから、自由な時間が取れず夜中に歩数を埋め合せていたのです。

そのため、令和5年からは1万歩に戻して継続しました。

しかし、本年6月に執行された都議会議員選挙で、候補者の選対本部長になったことから選挙に専念し、4年半続けてきた日1万歩 の記録は途絶えることに。

また、平成8年に飲料水メーカーが、小型のペットボトルの自主規制を解除して生産を開始。

私はゴミが増えることからこれに反対し、不買運動をしていたため、小型のペットボトルの飲料水は飲まないのです。

これも本年4月23日から、東北でのリトルシニア硬式野球の全国大会が行われ、炎天下のグランドで日陰もなく、熱中症になって迷惑かけてもいけないと勧められ、クーラーボックスの冷えたペットボトルの飲料を口にしました 。

冷たく 美味しかった。

4年半連続したウォーキングと、30年近くの小型ペットボトル不使用の痩せ我慢記録は途絶えましたが、その精神は続けていきたいと思っています。