自民党総裁選の前倒しを
自民党が参院選でも惨敗し、与党は衆参で過半数割れとなりました。
本来であれば、下野して野党に政権を渡すべきです。
しかし、野党に政権担当能力がないのと、平成21年からの3年間の民主党政権の混乱から、そのような動きが見えないのは残念です。
小選挙区制の導入で、2大政党による政権のキャッチボールが期待されましたが、多党化は想定外でした。
参院選の石破総裁の必達目標は、与党で過半数でした。
この目標は、改選16議席減を容認しており考えられません。
全員当選と言わないまでも、最低でも現状維持でしょう。
その低い目標ですら達成できなかったことに、誰も責任を取る人がいないのは理解できません。
権力を手放せず、理由をつけてしがみついているように見えるのは残念です。
もし石破総裁が、1 議員であれば「執行部は全員辞任すべきだ」と言っていたのではないでしょうか。
踏み絵をさせる記名式はいかがかと思いますが、総裁選の前倒しに期待したいものです。