トランプ大統領の神経は正常なのか
日本時間4月2日午前10時、世界中の耳目を集めたトランプ大統領の米国民への演説は、中身のない空虚なもので残念でした。
世界中を混乱に陥れたトランプ氏から、対イラン戦闘の終結宣言を誰もが期待したが、演説は歴代の大統領を汚い言葉で厳しく批判し、自らの政策を高く評価し自慢するという、これまでの域を出ないものでした。
戦闘の圧倒的勝利との宣言や、脅しともとれるさらなる攻撃激化の予告。
閉鎖されているホルムズ海峡については、使用している国々が解放に努めるべきだとし、混乱の責任が自らにあることは微塵も感じられないものでした。
この演説で米国民は納得するのだろうか。私には、エイプリルフールの演説に聞こえました。
結果的に多くの人々を死に追いやり、世界中の人々を困窮させることに何の責任も感じないことに、私は正常な神経の持ち主なのか疑問を持ちます。
11月のアメリカ中間選挙での、民主党の勝利に期待します。