さくら通信

遭難で友を失う

昭和39年3月、私の所属する日本大学ワンダーフォーゲル部の春合宿は、岩手県北上山地で分散集中方式で行われました。

合宿は4年生はすでに退部し、1年生から3年生によるもので、私は2年生でした。

北上山地は連日雪になり、13日は特に今まで経験したことのない程で、前が見えないほどの猛吹雪になりました。

この猛吹雪で仲間のパーティーが遭難し、2人の友を失いました。

この13日が命日になります。辛い経験です。

同学年の2人のご冥福を祈る1日になります。

その日の自分の行動は記憶に薄く、ただ思い出すのは猛吹雪だけです。