さくら通信

高市早苗首相あなたもですか

衆議院議員選挙で、自民党の圧倒的勝利は国民の高市内閣への期待の表れでした。

内閣支持率も高く、国会答弁も安定して期待通りのスタートでした。

それが衆院選後、当選した本人を除く315人の前議員に、3万円のカタログギフトを贈ったことは報じられ、国会でも追及されています。

高市首相は「厳しい選挙を経て、当選したことへの慰労の気持で、奈良県第2支部からの支出で、法令上問題がない」と答弁していますが、違法でないとしても、再び「政治とカネ」の話しは 非常に残念な事案です。

当選した議員は、この3万円とは比較にならないほど大きな「議員」という資格を、国民からもらっているのです。

このカタログギフトに、議員は喜ぶより迷惑ではないでしょうか。

このプレゼントを、止める人がいなかったのかも不思議です。

もし法的に問題がないのであれば、落選した候補者に慰労の意味で贈ることを提案したい。

また、奈良県第二支部からの支出であれば、のし紙には「高市早苗」ではなく、「奈良県第二支部」とするか、「奈良県第二支部支部長 高市早苗」とすべきではないでしょうか。

昨年3月、石破首相が15人の初当選議員に、各々現金10万円を送って厳しい批判に晒されたことが記憶に新しいのに残念です。

この3万円のカタログギフトのプレゼントで、喜んでいるのは野党の議員ではないでしょうか。

高市首相には、これまでの政界の悪しき慣習を断ち切って、クリーンな 政治を期待します。

 

さくら通信

衆議院議員選挙 福田かおる候補の戦績  

2月8日に執行された衆議院議員選挙、自民党の歴史的大勝利で終りました。

革新が強い東京18選挙区、何度も涙を飲まされました。

それが前回令和6年10月、福田かおる候補は自民党の「政治とカネ」の逆風の中での衆議院選挙で9万9002票を得て、対抗馬の立憲民主党の松下玲子候補に、2,182票の僅差で勝利しました。

しかし、小金井市では1800票負けていました。

松下候補は比例で復活しました。

今回の選挙を迎える直前に、公明党が与党を離脱し、立憲と合流することで公明党票1万5000票が相手方に、そして、共産党が候補者を擁立しないことから、共産党票1万5000 票、合わせて3万票が相手候補に流れるのでは、と言われていました。

前回の2000票の勝差では、到底及ばない数字です。

それが、選挙に入るとその盛り上がりの大きさに驚きました。

選挙民は1年3カ月の福田候補の仕事と、その人柄を見ていたんだと。

投票が締め切られた午後8時過ぎ、NHKが当確を報じたのはまだ開票前でした。

結果は11万7383秒で、松下候補に47,661票の大差をつけての勝利でした。

松下候補は惜敗率での比例復活もなく落選しました。

福田候補は、前回敗れた小金井市においても3万008票で、松下候補の1万8094票を1万1914 票も上回る大勝利でした。

市民の皆さんには、働く福田かおる代議士の4年間を、じっくりと見ていただきたいと思っています。

さくら通信

憲法7条解散に疑問を

高市早苗首相が就任して、3ヶ月で「総理大臣が私でいいのか、もし自民党が負ければ総理を辞する」と発言し、 通常国会の冒頭で憲法7条による衆議院解散を宣言した。

結果は、自民党の歴史的大勝利となった。

自民党の勝利は歓迎するが、7条解散が「総理の専権事項」とされることには疑問を持たざるを得ない。

それは保守・革新を問わず、 政権を持つ者が自分の都合で解散することでいいのか、ということです。

そもそも衆議院議員の任期は4年であり、「 常在戦場」 と言って、選挙が先で仕事が後回しになってはならないのです。

ましてや当選して1年3ヶ月で、再びの選挙は国民にとっても辛いものです。

幸い、東京18選挙区の福田かおる議員はこれまでのキャリアもあり、1期目から文部科学大臣政務官に起用されるなど大活躍ですが、一般的にはそうはなりません。

衆議院解散には憲法69条もありますが、それは不信任案が可決された場合であり、その可能性はゼロです。

高市総理には、この4年間公約 実現のため、働いて働いて働くことを願います。

 

さくら通信

自民党総裁選の前倒しを

自民党が参院選でも惨敗し、与党は衆参で過半数割れとなりました。

本来であれば、下野して野党に政権を渡すべきです。

しかし、野党に政権担当能力がないのと、平成21年からの3年間の民主党政権の混乱から、そのような動きが見えないのは残念です。

小選挙区制の導入で、2大政党による政権のキャッチボールが期待されましたが、多党化は想定外でした。

参院選の石破総裁の必達目標は、与党で過半数でした。

この目標は、改選16議席減を容認しており考えられません。

全員当選と言わないまでも、最低でも現状維持でしょう。

その低い目標ですら達成できなかったことに、誰も責任を取る人がいないのは理解できません。

権力を手放せず、理由をつけてしがみついているように見えるのは残念です。

もし石破総裁が、1 議員であれば「執行部は全員辞任すべきだ」と言っていたのではないでしょうか。

踏み絵をさせる記名式はいかがかと思いますが、総裁選の前倒しに期待したいものです。

 

さくら通信

年末に当たって(1)

今年も残りわずかになりました。皆様にとってどんな1年だったでしょうか。

元旦、家族揃って団らんの午後に発生した能登半島地震は、震度7を観測し、死者400人を超える大地震となりました。

翌2日、その地震のニュースをテレビで見ている最中、羽田空港で日航機と海上保安庁機の衝突が報じられました。

炎上する日航機が延々と映し出されていましたが、379人の乗員乗客の全員が無事脱出することができ、奇跡の脱出と言われました。

しかし、海保機の乗員 5人が死亡し機長が重傷を負うという、辛い年始にもなりました。

年間を通して、自民党派閥の【政治とカネ】が問題視されてきました。

その結果、先に行われた衆院選は自民党が惨敗し、各級選挙でも苦戦を強いられています。

自民党は国民の疑念に答えなければ、来夏の参院選等でさらに厳しい状況が続くことになります。

そのような逆境の中、立憲が強いとされる武蔵野、小金井、西東京市の東京18選挙区で、自民党公認39歳の新人福田かおるさんの当選は見事でした。

今後の活躍が期待されます。