さくら通信

新年あけましておめでとうございます。

希望に満ちた新しい年をお迎えのことお慶び申し上げます。

昨年は、高市早苗氏が女性初の内閣総理大臣に就任し、国民の政治に対する期待が膨らんでいます。

内閣の顔ぶれも変わり新鮮味を感じます。

その様な中、高市首相の台湾有事の発言で、中国との緊張が一気に高まってしまいました。

偶発的衝突が懸念されますが、中国という国柄を考えると、言わずもがなの発言だったと思われます。

小金井市政はこの数年間足踏み状態が続いており、前進する気配が感じられないのは残念です。

12月の市議会で、課題の市庁舎建設問題に付いて諸条件を加味して、8通りの計画案が示されました。

しかし、市の方針は示されず、議論は深まらないまま終わりました。

本来市長は自らの考えを基本に、職員と計画案を作成し 、それを議会に示して議論するのが筋ではないでしょうか。

それを、内部資料のような8通りの計画案を示したらまとまりません。

議会に向かっての、アリバイ作りにしか見えないのは偏見でしょうか。

私が市長在任の約16年間、市報こがねいに月1回で連載した「一陽来復」を まとめ、 当時の新聞や写真を加え 3月に出版します。

どうぞ 手に取ってご覧頂きますよう、お願いいたします。

本年が災害もなく、平和で皆様にとって幸多き年であることを心から願います。

さくら通信

本年最後にあたって

令和7年も最後になりました。

1年を振り返り、私自身の大きな出来事の一つに小金井新聞の再発行があります。

月3回発行していた小金井新聞が月2回に、そして1回となりました。

木内広子社長の体調不良によるもので、ついに「休館のお知らせ」を書いてほしいと頼まれ 用意しましたが、それすら発行できずにいました。

それが、五十嵐京子議員が本年 4月の任期で引退したことから、木内社長が五十嵐さんに小金新聞の引継ぎを依頼し、五十嵐さんと(有)ケイ・プランニング社長であり、商工会副会長の鴨下敏明さんが引き受け、私は「走り続けた16年」の寄稿をするなど、側面から支援することで5月10日号を試作し、月に2回の発行となりました。

日刊紙の武蔵版も区部の記事が多く、地域の情報が不足しています。

市政の現状等を知るためにも、再発行された小金井新聞に期待してください。

また、有料購読や広告の掲載も募集しています。

地元紙である小金井新聞への、期待とご協力をお願いいたします。

 

さくら通信

途絶えた記録

今年も残りわずかになりました。

この1年を振り返った時、私にとって残念なことは2つの記録が途絶えたことです。

令和3年1月中旬、スマホの歩数計を見たら元旦から1日1万歩以上が続いていることに気付きました。

そこで、どこまで続くかを試しましたのですが、1万歩はそれほど困難でないことから、1年後には1万5000歩に増やしました。

これは大変でした。

夕方から宴席がある場合は、午前中に大方のノルマを果たしていました。

特に、友好都市の三宅島に行く時や、小金井リトルシニア野球チームの全国大会はどちらも会長を務めていることから、自由な時間が取れず夜中に歩数を埋め合せていたのです。

そのため、令和5年からは1万歩に戻して継続しました。

しかし、本年6月に執行された都議会議員選挙で、候補者の選対本部長になったことから選挙に専念し、4年半続けてきた日1万歩 の記録は途絶えることに。

また、平成8年に飲料水メーカーが、小型のペットボトルの自主規制を解除して生産を開始。

私はゴミが増えることからこれに反対し、不買運動をしていたため、小型のペットボトルの飲料水は飲まないのです。

これも本年4月23日から、東北でのリトルシニア硬式野球の全国大会が行われ、炎天下のグランドで日陰もなく、熱中症になって迷惑かけてもいけないと勧められ、クーラーボックスの冷えたペットボトルの飲料を口にしました 。

冷たく 美味しかった。

4年半連続したウォーキングと、30年近くの小型ペットボトル不使用の痩せ我慢記録は途絶えましたが、その精神は続けていきたいと思っています。

さくら通信

台湾有事に対して

高市早苗首相の外交・内政ともに順調な滑り出しにより、内閣の支持率も高く国民の期待も高まっている。

しかし、高市首相の台湾有事に関する答弁に中国が激しく反発し、一気に日中関係に危機感が走ります。

高市氏の考え方は分かってはいるが、それが首相の国会答弁となると別であり、これまでの内閣の域を出ないと言ってもそれは通用しません。

高市発言は日本人には理解できても、習近平主席の中国には理解は無理です。

言わずもがなの発言です。

私は昨年9月から10月にかけて、9日間中国東北部( 旧満州)を旅行しました。

多くの人の集まる美術館や博物館、公園などには、戦前・戦中日本軍が犯したとされる残虐な写真や文章、石碑などで表現され、国民に忘れないことを求めています。

中国も東北部は特別なのかもしれませんが。

中国政府は中国国民に対し、日本への渡航の自粛を求めるとともに、水産物等の輸入停止にも踏み切る経済的圧力をかけている 。

これに日本の関係者は大きな打撃を受けている 。

さらに気がかりは、偶発的衝突です。

それが起こらないことを願います。

今後日本は、中国の挑発に乗らないことが肝要と思われます。

さくら通信

鮮やかな高市早苗総理のデビュー

自民党の総裁選挙は、大方の予想に反して高市早苗氏が選ばれました。

少数与党での厳しさの中で公明党が連立から離脱を決定し、26年間続いてた自公連立政権に終止符が打たれました。

一方、野党は基本政策の違いから連立できず、高市総裁は政策の近い日本維新の会の協力で総理大臣指名選挙に勝利し、初の女性総理大臣の誕生となりました。

就任早々の高市総理には外交日程が詰まっており、トランプ大統領とのトップ会談も無難にこなし、続いて韓国でのAPECに参加し、韓国の李在明大統領や中国の習近平国家主席や各国との首脳会談も無難にこなし、文句のつけようのない最高のデビューとなりました。

世論調査でも高い支持率が示されています。

総裁選挙で、私は高市氏に投票していませんが期待はしています。

順調な滑り出しですが、党の要職や政府の副大臣や政務官に、裏金に関与した議員を起用したのは理解できません。

もう1回の選挙を経るべきでした。

高市総理には、国民感情に敏感であってほしいと思っています。

また、女性の社会進出にも期待したいものです。