さくら通信

本年最後にあたって

令和7年も最後になりました。

1年を振り返り、私自身の大きな出来事の一つに小金井新聞の再発行があります。

月3回発行していた小金井新聞が月2回に、そして1回となりました。

木内広子社長の体調不良によるもので、ついに「休館のお知らせ」を書いてほしいと頼まれ 用意しましたが、それすら発行できずにいました。

それが、五十嵐京子議員が本年 4月の任期で引退したことから、木内社長が五十嵐さんに小金新聞の引継ぎを依頼し、五十嵐さんと(有)ケイ・プランニング社長であり、商工会副会長の鴨下敏明さんが引き受け、私は「走り続けた16年」の寄稿をするなど、側面から支援することで5月10日号を試作し、月に2回の発行となりました。

日刊紙の武蔵版も区部の記事が多く、地域の情報が不足しています。

市政の現状等を知るためにも、再発行された小金井新聞に期待してください。

また、有料購読や広告の掲載も募集しています。

地元紙である小金井新聞への、期待とご協力をお願いいたします。

 

さくら通信

途絶えた記録

今年も残りわずかになりました。

この1年を振り返った時、私にとって残念なことは2つの記録が途絶えたことです。

令和3年1月中旬、スマホの歩数計を見たら元旦から1日1万歩以上が続いていることに気付きました。

そこで、どこまで続くかを試しましたのですが、1万歩はそれほど困難でないことから、1年後には1万5000歩に増やしました。

これは大変でした。

夕方から宴席がある場合は、午前中に大方のノルマを果たしていました。

特に、友好都市の三宅島に行く時や、小金井リトルシニア野球チームの全国大会はどちらも会長を務めていることから、自由な時間が取れず夜中に歩数を埋め合せていたのです。

そのため、令和5年からは1万歩に戻して継続しました。

しかし、本年6月に執行された都議会議員選挙で、候補者の選対本部長になったことから選挙に専念し、4年半続けてきた日1万歩 の記録は途絶えることに。

また、平成8年に飲料水メーカーが、小型のペットボトルの自主規制を解除して生産を開始。

私はゴミが増えることからこれに反対し、不買運動をしていたため、小型のペットボトルの飲料水は飲まないのです。

これも本年4月23日から、東北でのリトルシニア硬式野球の全国大会が行われ、炎天下のグランドで日陰もなく、熱中症になって迷惑かけてもいけないと勧められ、クーラーボックスの冷えたペットボトルの飲料を口にしました 。

冷たく 美味しかった。

4年半連続したウォーキングと、30年近くの小型ペットボトル不使用の痩せ我慢記録は途絶えましたが、その精神は続けていきたいと思っています。

さくら通信

台湾有事に対して

高市早苗首相の外交・内政ともに順調な滑り出しにより、内閣の支持率も高く国民の期待も高まっている。

しかし、高市首相の台湾有事に関する答弁に中国が激しく反発し、一気に日中関係に危機感が走ります。

高市氏の考え方は分かってはいるが、それが首相の国会答弁となると別であり、これまでの内閣の域を出ないと言ってもそれは通用しません。

高市発言は日本人には理解できても、習近平主席の中国には理解は無理です。

言わずもがなの発言です。

私は昨年9月から10月にかけて、9日間中国東北部( 旧満州)を旅行しました。

多くの人の集まる美術館や博物館、公園などには、戦前・戦中日本軍が犯したとされる残虐な写真や文章、石碑などで表現され、国民に忘れないことを求めています。

中国も東北部は特別なのかもしれませんが。

中国政府は中国国民に対し、日本への渡航の自粛を求めるとともに、水産物等の輸入停止にも踏み切る経済的圧力をかけている 。

これに日本の関係者は大きな打撃を受けている 。

さらに気がかりは、偶発的衝突です。

それが起こらないことを願います。

今後日本は、中国の挑発に乗らないことが肝要と思われます。

さくら通信

鮮やかな高市早苗総理のデビュー

自民党の総裁選挙は、大方の予想に反して高市早苗氏が選ばれました。

少数与党での厳しさの中で公明党が連立から離脱を決定し、26年間続いてた自公連立政権に終止符が打たれました。

一方、野党は基本政策の違いから連立できず、高市総裁は政策の近い日本維新の会の協力で総理大臣指名選挙に勝利し、初の女性総理大臣の誕生となりました。

就任早々の高市総理には外交日程が詰まっており、トランプ大統領とのトップ会談も無難にこなし、続いて韓国でのAPECに参加し、韓国の李在明大統領や中国の習近平国家主席や各国との首脳会談も無難にこなし、文句のつけようのない最高のデビューとなりました。

世論調査でも高い支持率が示されています。

総裁選挙で、私は高市氏に投票していませんが期待はしています。

順調な滑り出しですが、党の要職や政府の副大臣や政務官に、裏金に関与した議員を起用したのは理解できません。

もう1回の選挙を経るべきでした。

高市総理には、国民感情に敏感であってほしいと思っています。

また、女性の社会進出にも期待したいものです。

さくら通信

自民党新総裁に高市早苗氏

10月4日に行われた自民党総裁選挙は、事前の予想を覆し、高市早苗氏が決戦投票で小泉進次郎氏を抑え当選を果たしました。

総裁選挙には5人が立候補し、決戦投票になり、マスコミは各種の取材の結果で小泉進次郎氏の勝利を予想していました。

しかし、議員においても党員投票においても、高市氏が勝利しました。

選挙戦では、麻生派や旧派閥の力が働いたのかもしれませんが、党員票で圧勝したのは見事で、議員もこれを意識した行動となったと思います。

高市総裁は党役員の人事に入り、それを決定しました。

その結果は麻生太郎氏の意を対し、自らを支援したものに重きを置いた人事と思われるのは残念です。

衆院選、都議選、そして参院選自民党惨敗の原因は、「政治とカネ」の問題にありました。

国民は、この問題が解消されたと思っていません。

そこに、幹事長代行に萩生田光一氏を起用したことは理解できません。

萩生田氏は安倍派の幹部として、政治資金規正法違反事件で1年間の党の役職停止処分を受けました。

また、本年8月には政策秘書が、罰金などの略式命令を受けています。

それを敢えてここで起用したのは理解に苦しみます。

解党的出直しを宣言した自民党初の女性総裁には、「自民党ぶっ壊す」と宣言して総理総裁になった小泉純一郎元総理のように、外部の圧力を排除した組閣人事に期待したいものです。

また、高市総裁が尊敬するというイギリス初の女性首相マーガレット・サッチャーの精神で、日本の課題解決と自民党の建て直しに期待します。